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小児科医師数
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小児科医師数
厚生労働省の医師・歯科医師・薬剤師調査から小児科医師数の年次推移。

小児科医師数の実数(-青線-)の推移を見ると1955年から緩やかに増え、1981年の35,455人をピークに減少している。1970年代の一県一医大構想以降、倍増している医師数とは対照的な結果だ。

一方、15歳以下人口10万人あたり医師数(-赤線-)は、医師数が減少する1981年以降も増えている。医師数の減少以上に、15歳以上人口が減少しているため、相対的に10万人あたり医師数が増えているためだ。

また、1997年以降は小児科医の減少幅が大きくなり、15歳以下人口10万人あたり医師数は横ばいになっている。

1977年から2010年にかけての単位人口あたり医師数の変化は

総医師数 121人→230人(90%増)
小児科医師数 117人→180人(54%増)

となっており、医師の増加にくらべて小児科医の増加は鈍い。これが小児科医不足につながっているようだ。
小児科医師数小児科医師数
(15歳未満人口10万人あたり)
201030,344人180.20人
200930,177人177.41人
200830,009人174.72人
200730,509人176.43人
200631,009人177.87人
200531,580人180.24人
200432,151人181.30人
200332,429人181.12人
200232,706人180.68人
200133,143人181.28人
200033,580人181.78人
199933,822人180.46人
199834,064人178.73人
199734,405人177.66人
199634,745人176.50人
199534,126人170.51人
199433,506人164.13人
199333,669人161.55人
199233,832人158.36人
199134,218人156.22人
199034,603人153.89人
198934,648人149.35人
198834,692人144.64人
198734,653人140.00人
198634,614人136.09人
198534,820人133.75人
198435,026人132.15人
198334,884人129.64人
198234,742人127.48人
198135,455人128.45人
198033,286人121.01人
197933,237人120.15人
197833,247人119.99人
197732,509人117.57人
197632,421人117.93人
197532,747人120.30人
197432,606人121.44人
197332,465人122.76人
197232,323人124.46人
小児科医師数小児科医師数
(15歳未満人口10万人あたり)
197132,182人127.86人
197032,041人127.39人
196931,902人129.68人
196831,763人130.06人
196731,625人129.53人
196631,486人128.40人
196531,347人122.79人
196430,982人121.07人
196330,617人115.90人
196230,251人110.92人
196129,886人106.48人
196029,521人103.82人
195928,952人103.00人
195828,383人99.54人
195727,813人96.21人
195627,244人92.62人
195526,675人89.52人
    :推計値 
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