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電気料金
2014-5-15 | 生活
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電気料金
総務省統計局の小売物価統計調査から電気料金の年次推移。調査対象は以下のように変遷している。

調査対象
1950年〜1960年「電気代」従量電灯 早期支払料金 アンペア制 5アンペア 超過料金(1kwh)
1961年〜1962年「電気代(電力量料金)」従量電灯 アンペア制 5アンペア 早収料金又は従量電灯 最低使用量制 早収料金 1kwh
1965年〜1971年「電気代(電力量料金)」従量電灯 アンペア制(契約容量10アンペア) 又は最低料金 早収料金(電力量料金) 1kwh
1972年「電気代(電力量料金)」従量電灯 アンペア制(契約容量10アンペア) 又は最低料金 早収料金 1kwh
1973年「電気代(電力量料金)」従量電灯 アンペア制(契約容量10アンペア) 早収料金 1kwh
1974年〜1980年「電気代(電力量料金)」従量電灯 アンペア制(契約容量10アンペア) 又は最低料金 早収料金 1kwh
1981年〜「電気代」電力量料金(1〜120kwh) 従量電灯 アンペア制又は最低料金制 早収料金 電力量料金 1kwh


なお、調査されている電気料金は東京都区部の価格なので注意願いたい。

電気料金(-青線-)を見ると、調査が始まった1966年は1kwhあたり3.9円。1954年に10.5円に上がっているが、これは料金体系の変更によるもののようで(日本労働年鑑 第28集 1956年版)、主婦を中心に反対運動が起こっている。

その後は70年代までほぼ横ばいとなっていたが、オイルショック以降急騰し、1980年に最高値の20.95円となった。その後、値を下げた電気料金は17円前後で推移している。

当時と現在の消費支出を元に現在の価値に換算した価格(-赤線-)を見ると、1954年に132円だった電気料金は経済成長と歩調を合わせるように価格が下落し、オイルショック前に20円台まで下がった。オイルショックで26円台まであがるが、その後は1kwhあたり15〜16円あたりで安定している。
電気料金電気料金
(現代の価値に換算)
201218.21円18円
201117.87円18円
201017.87円18円
200917.87円18円
200816.65円16円
200716.05円15円
200615.92円15円
200515.56円15円
200416.16円15円
200316.36円15円
200216.36円15円
200117.23円16円
200017.23円16円
199917.69円16円
199817.69円15円
199717.96円15円
199617.61円15円
199517.89円16円
199417.94円15円
199317.94円15円
199218.33円16円
199118.33円16円
199018.33円17円
198918.33円18円
198818.10円18円
198718.18円19円
198618.98円20円
198520.95円22円
198420.95円23円
198320.95円23円
198220.95円24円
198120.95円25円
198020.95円26円
197914.15円19円
197812.43円18円
197714.15円21円
197614.15円23円
197512.00円22円
197412.00円25円
電気料金電気料金
(現代の価値に換算)
197310.17円26円
197210.17円30円
197110.17円33円
197010.17円37円
196910.17円41円
196810.17円46円
196710.17円51円
196610.17円55円
196510.17円60円
196410.49円67円
196310.80円77円
196211.12円82円
196111.19円93円
196010.50円96円
195910.50円104円
195810.50円111円
195710.50円117円
195610.50円125円
195510.50円129円
195410.50円132円
19533.90円52円
19523.90円63円
    :推計値 
データ出典 小売物価統計調査
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