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第1子出産年齢
第1子出産年齢
国立社会保障・人口問題研究所の人口統計資料集から第1子出産年齢の年次推移。ここでは第1子を出産した女性の平均年齢を比較している。

一番古い1950年の第1子出産年齢は24.83歳。概ね右肩上がりで上昇し、2012年には29.58歳になっている。

よく見ると1963年〜1974年にかけての第2次ベビーブーム前後と、第2次ベビーブームで生まれた子どもが出産適齢期にさしかかる1997年〜2002年にかけては出産年齢があまり上昇していない。若い女性の出産が増えて、平均年齢を押し下げたと思われる。
第1子出産年齢
201229.58歳
201129.37歳
201029.26歳
200929.12歳
200828.94歳
200728.86歳
200628.71歳
200528.61歳
200428.49歳
200328.33歳
200228.12歳
200128.03歳
200028.00歳
199927.99歳
199827.98歳
199727.94歳
199627.88歳
199527.76歳
199427.66歳
199327.53歳
199227.38歳
199127.24歳
199027.16歳
198927.05歳
198826.92歳
198726.80歳
198626.66歳
198526.52歳
198426.40歳
198326.32歳
198226.25歳
198126.17歳
198026.07歳
197926.02歳
197825.95歳
197725.87歳
197625.74歳
197525.66歳
197425.61歳
第1子出産年齢
197325.63歳
197225.68歳
197125.77歳
197025.82歳
196925.86歳
196825.88歳
196725.87歳
196625.81歳
196525.89歳
196425.96歳
196325.96歳
196225.85歳
196125.75歳
196025.60歳
195925.53歳
195825.50歳
195725.42歳
195625.26歳
195525.14歳
195425.03歳
195324.98歳
195224.93歳
195124.88歳
195024.83歳
    :推計値 
データ出典 人口問題研究所
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