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完全失業率
2014-1-15 | 社会
完全失業率
総務省の労働力調査から完全失業率の年次推移。1953年から現代までの失業率の年次推移を比較した。

調査開始時点で2%台だった失業率は高度経済成長とともに低下し、60年代後半には1%台前半にまで下がった。高度経済成長が終わると徐々に増え始め、87年には2.8%に達するが、その後はバブル経済とともに低下。バブルがはじけたあとはさらに上昇し、2002年には最高値の5.4%まで達した。その後も4〜5%台を推移している。
完全失業率
20124.3%
20114.6%
20105.1%
20095.1%
20084.0%
20073.9%
20064.1%
20054.4%
20044.7%
20035.3%
20025.4%
20015.0%
20004.7%
19994.7%
19984.1%
19973.4%
19963.4%
19953.2%
19942.9%
19932.5%
19922.2%
19912.1%
19902.1%
19892.3%
19882.5%
19872.8%
19862.8%
19852.6%
19842.7%
19832.6%
19822.4%
19812.2%
19802.0%
19792.1%
19782.2%
19772.0%
19762.0%
19751.9%
19741.4%
完全失業率
19731.3%
19721.4%
19711.2%
19701.1%
19691.1%
19681.2%
19671.3%
19661.3%
19651.2%
19641.1%
19631.3%
19621.3%
19611.4%
19601.7%
19592.2%
19582.1%
19571.9%
19562.3%
19552.5%
19542.3%
19531.9%
    :推計値 
データ出典 労働力調査
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